【英語 上達】should=「すべき」だけじゃ勿体ない!日本人の殆どが見落としている意味をマスターしましょう!

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見た方がいいかも?見るべき?こちらで実力アップです! ⇒ http://www.sumaho-ryugaku.com/eng/iead/ 暑すぎて日中は外に出たくない……その間に英語の実力を伸ばしましょう! 今日はshouldですね! 学校では「義務」「すべき」などの意味で習うと思うんですが、それだけじゃありません。もっとたくさん多彩な表現があるのに、それしか使わないのは勿体無いですよね! 0:47から まずは義務についてですが、同じく義務の意味合いを持つmustの持つ「すべきだ」「しなければならない」と比べると弱い感じです。 「すべきだ」「した方がいい」という勧告の意味合いになりますね! 例文:1:15 You should go to bed 10 o’clock. 意味は是非本編で確認してください。 世のお母さん方は、よく使ってる言葉だと思いますよ! Mustでも良いのですけれど…… You look pale.You should see a doctor. なるほど、これはshouldの方が良いですね!mustだととんでもなく悪いように感じちゃいますね(笑) アドバイス的なニュアンスがありますね! 2:15 Shouldを使うのは肯定文だけではありません。 Shouldn’t you〜? のような疑問の否定文でも使うんですね! 疑問の否定って何?なんて思ったあなたは、是非本編でYuko先生の解説を聞いて下さい! ここより絶対わかりやすいですから! そう、英語にも相手に気を使う言い回しがあるんです!優しい! What should I do? なんてお決まりの言い方もあります、 3:50 発音のポイントですが、もうこれは動画を見て下さい以上の言い方ないですよね。 だって聞きながら真似た方が良いのは誰だってわかるじゃないですかーやだー、梅雨明けたじゃないですかーやだー 最後の「d」がポイントです フォニックスの動画でおさらいしましょう! フォニックスの動画はこちら https://youtu.be/nTctkGYhcv0 実際はしっかり発音しない場合が多いようですね! 「義務」と言うとやや高圧的な感じがしますが、実際はそんなことありません「オススメ」くらいの感覚が一番近いようです。」 また、ネイティブはやたらと使うようですね! 「良いと思うよ!(そうしたいと思ってるんだ!)」 くらいのとても前向きな言い方にぴったりです! 推測と義務、両方があると言えますね!極論「本気のオススメ」と言ったところでしょうか? 色んな表現をぜひ積極的に使ってみませんか?