【英語 句動詞】あなたのgo withは損!便利なイディオム使い方を簡単にマスターできる!|熟語 覚え方

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表現を広げるともっと英語が楽しくなります!こちらからどうぞ! ⇒ http://www.sumaho-ryugaku.com/eng/iead/ 今回は句動詞、イディオムのお話です。簡単な単語でも組み合わせで多彩な意味になります、マスターしましょうね! Go with を今回取り上げます。 Go withを使った例文というと、かなりの英会話の上級者の方でも 「〜と一緒に行く」 という使い方をします。しかし、他の意味で使われることの方が多いんです! 便利でよく使うその表現とは 1:19 「よく会う、調和がとれている、良いコンビネーションだ」 という意味なんですね。 1:35 Red wine goes with meat dishes. のような使い方をするんです。 意味は是非本編で確認してくださいね! go to のように前置詞は入りません、go withでワンセットです! 特に相性のいい場合は 2:04 の様に言います! 調和がとれてる、よく合うと言える者であればなんだって構いません。 なんにでも言えちゃいます! 2:23からの例文をどうぞ! 3:55 また、全く同じ言葉でも「選ぶ」という意味もある様です。 先生も最初は知らなかったその意味との出会いは、是非本編で確認してみてください。 常に英語のアンテナを張り巡らせていると、新しい意味と出会った時に、ハッと気づいて自分の力にできるんですね! 最初の「〜と一緒に行く」しか知らなかったら、全く意味がわかりませんね! マスターした表現は、自分から積極的に使ってみましょう!

【英語 上達 単語】あなたのtellは間違っていた?本当に使われる意味と例文でしっかりマスターしちゃおう!

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他にも英会話のコツがいっぱい!こちらからどうぞ! ⇒ http://www.sumaho-ryugaku.com/eng/iead/ 今回は多義語のお話です。 Tell 中学一年生で教わる簡単な単語ですね! Tell me your secret. I told you. などなど、言う、教える、などの意味で使われている方がほとんどです。 が、実際には「もう1つの意味」で使われている場合が殆どです。 そのもう1つの意味は 0:59 動画本編で確認してください!

【英語 上達】should=「すべき」だけじゃ勿体ない!日本人の殆どが見落としている意味をマスターしましょう!

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見た方がいいかも?見るべき?こちらで実力アップです! ⇒ http://www.sumaho-ryugaku.com/eng/iead/ 暑すぎて日中は外に出たくない……その間に英語の実力を伸ばしましょう! 今日はshouldですね! 学校では「義務」「すべき」などの意味で習うと思うんですが、それだけじゃありません。もっとたくさん多彩な表現があるのに、それしか使わないのは勿体無いですよね! 0:47から まずは義務についてですが、同じく義務の意味合いを持つmustの持つ「すべきだ」「しなければならない」と比べると弱い感じです。 「すべきだ」「した方がいい」という勧告の意味合いになりますね! 例文:1:15 You should go to bed 10 o’clock. 意味は是非本編で確認してください。 世のお母さん方は、よく使ってる言葉だと思いますよ! Mustでも良いのですけれど…… You look pale.You should see a doctor. なるほど、これはshouldの方が良いですね!mustだととんでもなく悪いように感じちゃいますね(笑) アドバイス的なニュアンスがありますね! 2:15 Shouldを使うのは肯定文だけではありません。 Shouldn’t you〜? のような疑問の否定文でも使うんですね! 疑問の否定って何?なんて思ったあなたは、是非本編でYuko先生の解説を聞いて下さい! ここより絶対わかりやすいですから! そう、英語にも相手に気を使う言い回しがあるんです!優しい! What should I do? なんてお決まりの言い方もあります、 3:50 発音のポイントですが、もうこれは動画を見て下さい以上の言い方ないですよね。 だって聞きながら真似た方が良いのは誰だってわかるじゃないですかーやだー、梅雨明けたじゃないですかーやだー 最後の「d」がポイントです フォニックスの動画でおさらいしましょう! フォニックスの動画はこちら https://youtu.be/nTctkGYhcv0 実際はしっかり発音しない場合が多いようですね! 「義務」と言うとやや高圧的な感じがしますが、実際はそんなことありません「オススメ」くらいの感覚が一番近いようです。」 また、ネイティブはやたらと使うようですね! 「良いと思うよ!(そうしたいと思ってるんだ!)」 くらいのとても前向きな言い方にぴったりです! 推測と義務、両方があると言えますね!極論「本気のオススメ」と言ったところでしょうか? 色んな表現をぜひ積極的に使ってみませんか?

【英会話 上達】得意な人は使ってる!thoughの意外な活用法であなたの英語をスマートに!副詞&接続詞

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色々な表現でThoughをスマートに使ってみましょう!こちらからどうぞ! ⇒ http://www.sumaho-ryugaku.com/eng/iead/ 今日のレッスンはとっても簡単です!簡単にスマートな言い回しをマスターしちゃいますよ! 「Though」です。 以前は接続詞として勉強したこのthoughですが、日常会話でとってもよく使うフレーズなんですね! 接続詞としての意味は「〇〇だけれども」 例文は本0:45から! 前半に対して軽く逆の意味が入るカンジでしょうか。 対して、今回の副詞としての使い方は最後に使います 例文は1:20から! 〇〇だったけどね! 前半と違って、といったニュアンスが含まれますね。 Yuko先生が家族に言われる例文は2:30から 上げてやや落とすニュアンスが伝わりましたか? 下げてからカバーする使い方もできますよ! んー、使い方によってはやや嫌味な印象でしょうか。 アメリカンジョークっぽさもあるかもしれませんね。 「だけどね」をThoughに置き換えれば、それだけで単純な英語がスマートな英会話に早変わりです。 本編5:00からは「お誘いはありがたいけど残念ながら辞退する」やんわりと断る使い方も紹介しています。

【英語 上達】notは使っちゃダメ!日本人の苦手な表現を徹底解説!幅広い表現をマスターしよう!

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苦手は克服できましたか?さあ、今度は実践してみましょう、こちらからどうぞ! ⇒ http://www.sumaho-ryugaku.com/eng/iead/ 今日は日本人の苦手な表現について解説します。日本人がとても苦手とする英会話表現……それは『頻度』を表す表現です! 今回はその中でも Rarely Hardly ever Never に絞ってお伝えします。 なぜ、この表現を日本人は苦手なのでしょうか? これらの意味としては Rarely めったに〜しない Hardly ever ほぼ〜しない Never しない という意味になりますが、この「ない」が曲者なのです。 「ないがつくという事は否定だな、notが入るに違いない!」と思ってしまう生徒さんがとっても多いんですね。 ところが、not以外にも「否定」の意味の表現はあるんです。 Not rarely なんていう使い方は、そもそも存在しないんですね!

【YouTube 英会話】あなたにぴったりの英会話を見つけよう!:使える英語系YouTuberを探す方法

youtu.beご自分が使う英語のフレーズを探してみましょう!こちらからどうぞ! ⇒ http://www.sumaho-ryugaku.com/eng/iead/ 今日は効率的な英語学習についてのお話です! あなたはどんなシーンで英会話がしたいですか?友達として?ビジネスパートナーとして?接客業として? どんなシーンでどんな会話をするのか、日本語でいいので書き出してみましょう! 例えば矯正歯科の受付の生徒さんは 「問診票に記入してください」 「こちらの椅子へどうぞ」 等、一連で使うフレーズが決まっています。プライベートではなく、お仕事で英語を使う場合は、特にその傾向が強いですね!

couldがcanの過去形だけだと思ってない?日本人のほとんどが知らない事をしっかりマスター

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多くのフレーズと合わせてマスターしましょう!相互作用で英会話が伸びますよ! ⇒ http://www.sumaho-ryugaku.com/eng/iead/ 今日はcould!ですね、canの過去形として覚えている方が多いはずです! I could do a back hip circle when I was kid. ああ、あの頃出来たことができなくなってるなぁ、 そう言う哀しい感情は込めなくていいです。 「昨日は遅刻せずに学校に来れた」 レベルのフツーの会話でも使いますね! さてさて、could にはそれ以外の意味があるのですが、残りはわかりますか? それでは先生と一緒にcouldの意味を確認しますよ!

・丁寧な表現 「してもらえますか?」「していただけますか?」的な意味ですね。 Can Iがかなりフランクな物言いになるので、ちゃんとした対応を求められる場合はこちらを使った方が良いでしょう!

・今と未来の可能性 「かもよ?」ですね「当たるかもよ?」「できるかもよ?」 うん、丁寧なんだか無責任なんだか…… 「するかもよ?」の意味合いでは明らかな未来でも使われます!「canの過去形」とだけ覚えていたら、なんのことだかわからなくなってしまいますね!

・控え目の提案 距離感がある、と言う意味では丁寧や曖昧なニュアンスはこう言うことかもしれませんね。

・比喩的な大げさな言い方 例え話としての使い道ですね!「いくらでも食べられる!」のような言い方は、日本語では 「本気かな?冗談かな?」と文脈から読み取る必要がありますが、英語ではそこを言葉として別の表現になるんですね。

 

日本語との使い方では随分とテンションに差が出ますが、だからこそ使い分けると、英語の表現力が格段に上昇します!