【英会話 コツ】ややこしいin/later/within の使い分けをマスターしよう!:例文あり でバッチリ

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今回は「後」の使い分けです。使い分けを更に広げる特性フレーズ集も使って、相乗効果で覚えちゃいましょう! ⇒ http://www.sumaho-ryugaku.com/eng/iead/

レッスンでも「in」「later」「within」の使い分けは質問が多いので、動画にしました!動画でしっかりイメージを掴んで使い分けられれば、もうバッチリですね!

 

0:42 in 今から~後 In単体だと「場所や空間の中」という使い方が多いので時間に対して使う場合は「以内」だと思う方が多いようですが、それは勘違い! 「in 5 minutes」 の場合は「5分後」となります。日本語でも「5分後に行きます!」と「五分以内に行きます!」では随分と違いますよね? 2:43 「今から」とつくと「未来形か?」と思った方はいませんか?いいえ、過去形でも使えるんですねぇ。 例文は動画でどうぞ!

3:25 later その(それから)~後に 何かありきの使い方なので、基本的には流れで使用する形になりますね。 例文は本編でどうぞ! 文字だとちょっとややこしいので、動画でしっかりイメージを掴んでください、時間の起点をはっきりしないとごちゃごちゃになってしまいますね!

5:33 within 以内 はい、以内はこちらですね!「30分以内にお届けします!」「5分以内に電話します!」と使うならこっちですね! 「40秒で支度しな!」もこっちかと思ったんですが、英語版は違うようです。 曖昧ですね、前2つの言い方と比べると、幅があって曖昧な印象がありますね。

電話だと「5分後に!」の方が言われる方は楽ですが 「2週間後にお届けします」と言われて追跡した小包が、五日間くらい最寄りの郵便局でじっとしてると「待ってなくていいから!」と思うこともありますよね。 英語でそんな心遣いまでできるようになったら凄いですよ! 「2週間以内に変装してください!」と「2週間きっかりで送り返してください!」じゃあ全然違いますよね!